最近は大分ご無沙汰してしまったが、若い頃はバカみたいに麻雀をした。

最初に覚えたのは、高校に入ってすぐ。仲のいいグループの何人かが知っていて、ほぼ無理やり覚えさせられた感じがするが、覚えていくうちにどんどんハマり、勉強そっちのけで授業中も麻雀の入門書を覚えているような毎日だった。

そんなこともあってか1か月かからずにほぼルールを覚えた。トランプのセブンブリッジとポーカーは知っていたので似ている部分が多く理解しやすかった。

当時私は、自宅の近くに6畳一間のアパートを借りていた。半一人暮らしのような環境だった。

まあそういった状況なので、自然とたまり場的な感じになっていき、いつも誰かが来ていた。

そこで覚えたての麻雀をする毎日が始まった。

日曜は高校が休みなので土曜日はほぼ毎週徹マンだった。(当時はまだ週休二日制ではなかったので。)

ルールや点数計算等はマスターしていたが、やればやるほど勝つためには奥が深いゲームだというのを実感していった。

当然始めの内はなかなか勝てなかった。

が、日を重ねていくうちに、段々と麻雀の奥深さを実感していき、麻雀雑誌や麻雀の漫画も読みあさった。

あと、当時は麻雀の点数を毎回ノートに付け、毎月毎月成績の合計を出し順位付けをしていた。

1か月目はマイナスだったが、2か月目からはプラスになり、それ以来ずっとプラスをキープし、2か月に1度は1位になるくらいになっていた。

ここまでくると、打ち方一つでこの人はうまい、下手が分かるようになっていて、なるべく下手な人とは打たないようにしていた。

まずとにかく下手な人は遅い。

その卓に下手な人がいるかいないかで半荘の時間が大きく変わる。(東南戦がメインだった。)

あとは、自然と打ち方が雑になってしまう、というかあまり真剣(本気)になれなかった。

勝負の勘というか、駆け引きというか、判断というか、、、下手な人と打っているとそういったところが鈍ってしまい、自分まで下手になってしまうような気がしたからだ。

そうこうして、高校3年間は私の6畳間のアパートはほぼ雀荘と化していた。

この記事を書いているうちに自分の麻雀の本質についても書き綴りたくなってきたので、この麻雀カテゴリーはかなり記事が多くなりそうな予感がしてきた。ではまた。

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