Q&A LSI Search~Q&A・共起語・ペルソナ・キーワード リサーチツール

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ユーザーの生の声をリサーチし潜在的なキーワードを取得!

Q&Aサイトからずらしキーワードを収集したり、「潜在的な需要」にフォーカスしたキーワード収集やリサーチを行うことができます!

さらに、Q&A内に含まれる共起語キーワードも自動的に抽出してくれます!

口コミなどの評判も非常によく、ユーザーや業界関係者からも非常に評価の高いツールです。

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Q&A LSI Search

「キーワード」=「戦う場所」

2020年12月、Googleの大規模なアルゴリズムのコアアップデートが行われました。

今まで、コアアップデートが行われると、大手サイトや公式サイトが上位表示され、個人や小規模サイト、特にアフィリエイトサイトは順位を下げられ、ひどいときは圏外に飛ばされたりしてきました。

ですが、今回の2020年12月に行われたコアアップデートでは、コンテンツに注力している個人や小規模サイトでも順位の上昇が多く見られました。

そういった順位が上昇した個人や小規模サイトと、今までのように上位に上がれないサイトの違いはズバリ「キーワード」です。

2020年12月コアアップデートでの変化は「個人や小規模サイトも生き残れるキーワードが少し増えた」ということです。

このように、我々にとって「キーワード」とは「戦う場所」なのです。

ライバルが多くて強い「キーワード」を、「戦う場所」として選んでいては勝ち残ることは難しいでしょう。

でも、同じ商品をアフィリするのでも、「キーワード」=「戦う場所」を変えれば、今まで勝てなかったジャンルでも勝ち残ることができるのです。

勝ち残っているアフィリエイターを見ると、やはり「キーワード選定」が素晴らしいのです。

とはいえ、「キーワード選定」はそんなに簡単なことじゃありません。

特に、ライバルが多くて強いキーワードから、関連性がありながらライバルの少なく弱いキーワードへつなげていく「ずらしキーワード」など、見つける方法がわからないという方が非常に多いかと思います。

そこで誰もが簡単に「ずらしキーワード」を見つけることができるのが「Q&A LSI Search」です。

「Q&A LSI Search」の特徴

この「Q&A LSI Search」はQ&Aサイトの中でも有名な「Yahoo!知恵袋」「OKWAVE」「教えてgoo」の3つのサイトから、入力したキーワードに関連するキーワードを自動で抽出してくれます。

このようにサイトの文章そのものから「ずらしキーワード」が見つかりますが、この「Q&A LSI Search」では、抽出したキーワードからさらにもう1段階関連キーワードを抽出します。

ここまで来れば、普通では見つけることのできない思いもよらぬキーワードの発掘ができます。

この「Q&A LSI Search」を使えば、通常、センスや時間を必要とするキーワード選定が、かなり楽になり、時間短縮でき、さらに大きな効果が期待できます。

ぜひ、今の厳しいアフィリエイト業界で生き残るために、「Q&A LSI Search」を使ってみて下さい。

「Q&A LSI Search」のメリット

  • 見込み客や顧客層のリアルなニーズを把握する事ができ、ペルソナの設定がしやすくなる。
  • 見込み客や顧客層にダイレクトに響く「キーワード」が手に入る。
  • 競合が少なく見込み客や顧客層の悩みの深い、成約率(CVR)の高いキーワードが手に入る。
  • 見込み客や顧客層のリアルなニーズや、キーワードを元にして商品やサービスの開発を行うことで、マーケットの需要にマッチした商品開発を行うことができる。
  • 見込み客や顧客層の悩みにダイレクトに答えるコンテンツを作成することができる。

「Q&A LSI Search」の概要

キーワード抽出の流れ

  1. 「Yahoo!知恵袋」、「OKWave」、「教えてgoo」の3大「Q&Aサイト」というユーザーの生の悩み、生の声、生のレビューなどが集まる場所から、入力したキーワードにひも付けて、関連する「Q&Aコンテンツ」を抽出します。(※LSIキーワードは同時に抽出することも後で抽出することも可能です。)
  2. 「抽出したQ&Aコンテンツ」から、その中に含まれるキーワード(共起語:LSIキーワード)をピックアップします。共起語も、複数のコンテンツを通していくつのキーワードが含まれるのかが数値化され、表示されますので、キーワードの重要度も一目瞭然です。
  3. ピックアップした共起語(LSIキーワード)から、さらに関連キーワードを抽出。Q&Aサイトから抽出したキーワードを元にして、更にキーワードの掘り下げを行うことができるというものです。通常使われるような無料のキーワードツールでは到底見つけられないようなキーワードが見つかることも、珍しくはありません。同時に、それらのキーワードの需要や競合の強さも調査することができます。
  4. それら共起語(LSIキーワード)から、共起語が含まれるコンテンツ側に逆引きするかのごとくにさかのぼってコンテンツを表示することもできますので、キーワードに紐付けたペルソナのリサーチもできます。
「Q&A LSI Search」プロモーション動画

共起語・LSIキーワード抽出機能

「Q&A LSI Search」は、Q&Aサイトのコンテンツの中から、形態素解析という技術を使って、語句やフレーズを抜き出すことができます。これが共起語です。
この「Q&A LSI Search」のキーワード選定の機能では、共起語そのものからキーワード選定をすることもできますが、更に掘り下げ、このQ&Aから抽出した共起語を元にして、サジェストキーワードや関連キーワードを抽出することができます。
これにより、今まで思いもよらなかったキーワードに出会うことができ、キーワードの需要や競合の調査機能も内蔵していますので、一気にキーワード選定を完結させることも可能です。

この「Q&A LSI Search」を使えば、新しいキーワードはもとより、今まで思いもしなかったようなアイデアを発見することができるようになります。

利用者の声(一部抜粋)

タカ様
思いもよらぬキーワードの発掘などができます。特に、共起語キーワードによるYahoo知恵袋の逆引き検索、検索履歴の呼出し機能などが気に入りました。

えり吉様
「こんな夢のようなツール欲しかった・・」

SEO係様
検索結果だけではわからない検索需要&お宝ワード発見の効率化が可能です。

すーさん様
ツールが全てやってくれるのではなく、大事な決定は使用者が出来るのがこのツールのいい点です。

水谷様
意外なキーワードも見つけることができてうれしいです。

ja266様
ツールが勝手にやってくれるので、リサーチが完了するのを待っていれば良く、とても楽です。

※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

当サイト(ダツネット)総評

是非この機会に、この「Q&A LSI Search」で集めたQ&Aサイトのコンテンツや、そこから抽出した「共起語」を元に「濃いユーザー・ニーズ」のあるコンテンツを、あなたのWebサイトに追加して「オリジナリティ=独自性」をもたせましょう。

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2021年3月6日SEO・リスティング・集客,ツール