WordPressテーマ Ver.16~クールでかっこいい(ノンサポート版)

- 1. 「WP1650テーマ」と「WP1600テーマ」を基本テーマ(親テーマ)とした全10種(デザイン8種)のテーマ!
- 2. クールでかっこいい「WordPressテーマ Ver.16」は、親テーマと子テーマでの構成
- 2.1. 親テーマ「WP1600テーマ」と「WP1600テーマ」対応の4種の子テーマ
- 2.2. ランディングページ作成機能を追加した親テーマ「WP1650テーマ」
- 2.3. 「WordPressテーマ Ver.16」の色設定のバリエーション!
- 2.4. 「WP1650テーマ」のランディングテーマ作成機能
- 2.5. 「Child04テーマ」と「Child06テーマ」はヘッダー画像がスライダーに!
- 2.6. ヘッダーナビゲーションが特徴の「WP1650-Child07テーマ」
- 2.7. アフィリエイトサイト向けに作成した子テーマ「WP1650-Child08」
- 2.8. ドロップシッピング向けの「子テーマWP1650-Child-DS2」を追加!
- 2.9. 全テーマで利用できる見出し・ボタン・飾り枠等
- 2.10. サイドバーに設置するウィジェットも充実しています!
- 2.11. モバイルサイト表示でのAMPページ対応について!
- 3. 当サイト(ダツネット)総評
「WP1650テーマ」と「WP1600テーマ」を基本テーマ(親テーマ)とした全10種(デザイン8種)のテーマ!
「WordPressテーマ Ver.16」は、「親テーマ」と「子テーマ」での構成です。
文字通りクールでかっこいいと口コミでの評判も良く、WordPress(ワードプレス)ユーザーから評価の高いWordPressテーマです。
公式ページはこちら
WordPressテーマ Ver.16(ノンサポート版)
クールでかっこいい「WordPressテーマ Ver.16」は、親テーマと子テーマでの構成
親テーマ「WP1600テーマ」と「WP1600テーマ」対応の4種の子テーマ
「WP1600テーマ」(親テーマ)は、ブログ形式のテーマとして作成します。
公開済みのテーマと同様に管理画面の「カスタマイザー」で簡単に設定ができます。
子テーマは、「WP1600-Child01」「WP1600-Child02」「WP1600-Child03」「WP1600-Child04」の4種類です。
ランディングページ作成機能を追加した親テーマ「WP1650テーマ」
「WP1650テーマ」(親テーマ)は、「WP1600-Child02」(子テーマ)とほとんど同じデザインで、ランディングページ作成機能が追加されています。
子テーマは、「WP1600-Child06」「WP1600-Child07」「WP1600-Child08」「WP1600-Child-DS2」の4種類です。
「WordPressテーマ Ver.16」の色設定のバリエーション!
テーマの基本色設定は「カスタマイザー」で設定できます。
文字色、背景色、リンク色、テーマ色等の設定ができます。
テーマ色は「ワンクリック」で設定できる機能と自由に設定できる機能を有し、できるだけ簡単に設定できるような仕様になっています。
「WP1650テーマ」のランディングテーマ作成機能
「WP1650テーマ」(親テーマ)に固定ページの「テンプレート設定」機能と「カスタムフィールド」を利用したランディングページ作成機能が搭載されています。
「WP1650テーマ」の「子テーマ」でも利用ができます。(ランディングページは、1カラム表示。)
「Child04テーマ」と「Child06テーマ」はヘッダー画像がスライダーに!
「WP1600-Child04テーマ」及び「WP1650-Child06テーマ」は、「親テーマ」のヘッダーをスライダーにする「子テーマ」です。
スライドの画像は5個、各スライドにタイトル・説明・リンク(他サイトへのリンクも可)が設定ができます。
ヘッダーナビゲーションが特徴の「WP1650-Child07テーマ」
「クールでかっこいいシリーズ」では、アドセンスの規約違反が起きないようスマートフォン表示ではスライド形式を採用しています。
「WP1650-Child7テーマ」では、旧バージョンでも採用したことがある「2列固定メニュー」を採用しています。
また、ナビゲーションメニューの色も特徴の一つです。
アフィリエイトサイト向けに作成した子テーマ「WP1650-Child08」
「親テーマ」と基本色も変更し、少しだけ和テイストに仕上げたのが「WP1650-Child08」(子テーマ)です。
「FP7032テーマ」の画像等を利用して表示し、かなり近い表示です。
ランキング表示については「FP7032テーマ」で提供している「ランキングウィジェット・プラグイン」から抜粋して「簡易版」として添付されています。
ドロップシッピング向けの「子テーマWP1650-Child-DS2」を追加!
ドロップシッピングサイトを運営されている方向けに、「WP1650-Child-DS2」(子テーマ)を追加作成して商品に追加されています。
旧バージョンではプラグイン化されていましたが、当バージョンではテーマを有効化するだけで、ドロップシッピングサイトに変化させることができます。
全テーマで利用できる見出し・ボタン・飾り枠等
CSSとウェブフォントを利用した見出し、ボタン、飾り枠等を複数用意されています。
投稿や固定ページでクラス指定するだけで利用できるようになります。
「ビジュアル」入力で、「TinyMCE Advanced」プラグインを利用されている場合は、スタイル指定するだけで適用させることができます。
サイドバーに設置するウィジェットも充実しています!
ブログサイトやアフィリエイトサイトに必要なウィジェットを選択して全テーマで利用することができます。
WordPress(ワードプレス)で提供されるデフォルトのウィジェットと併せて利用できます。
アドセンス広告を表示・運用できるようにウィジェット領域を設定することもできます。
モバイルサイト表示でのAMPページ対応について!
AMPページについては「Accelerated Mobile Pages」プラグインにての対応を推奨しています。
当サイト(ダツネット)総評
通常は購入から90日間、回数無制限でサポートされていますが、「サポートは必要ない!」という方のために、今回はお得なノンサポート版をお勧めしています。
「WordPressテーマ Ver.16」の利用(設定や運用)について、是非この機会に詳細を確認して、クールでかっこいいデザインを構築してください!
公式ページはこちら
WordPressテーマ Ver.16(ノンサポート版)
当サイト独自評価:★★★★☆
(※他サイトでの評判・口コミ・レビュー・評価等も参考)
ディスカッション
コメント一覧
こんばんわ。
いくつかサテライトブログやサイトを作るときに見栄えを変えたりしたいと思った時はても便利そうですね。
デザインや編集的なことはよくわかりましたが、SEO対策のことが書かれていなかったのでちょっときになりました。
確かにデザインの種類やカスタマイズ性の高いテーマですね。SEOに関しては特に記載はないようですが、このテーマに限らずあくまでデザイン面に重点を置いたテーマもありますし、SEOに重点を置いたテーマもあります。詳しいことや疑問点は公式ページでどんどん質問してみてください。
複数のブログを運営してるので、こういったテーマがあるとブログ別に全く違うデザインにできて便利ですね。
通常のWordPressテーマではベースが一つで細かいところは個別にカスタマイズできますが、このテーマは、まったく違うデザインで何種類も変えることができるので、複数ブログ運用されている方には確かにとても重宝しますね。